ダイエットの敵

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ダイエットの大敵

ダイエットの敵と言えば、さまざまなものを連想するかもしれませんが、自分の身体を美しく見せたい人にとっての大きな敵としては、セルライトがあげられます。
みなさんの中にはセルライトという言葉を聞いても、それが一体どのようなものか思い出せない、もしくは知らないという人もいるかもしれません。
セルライトは皮下脂肪の中でも、主に腹部や臀部、太ももなどに多くあり、不均一でブロック状に存在する組織のことを言います。
腹部や臀部、太ももをぎゅっと握ったり、肉を寄せたりすると、ぼこぼことしたものが浮かび上がってきませんか?
それが、セルライトです。
また、皮下脂肪が多くなってくると、腹部や臀部、太ももがぼこぼことしたセルライトが見える状態になってきます。

セルライトってそもそも何語?

セルライトという言葉は、フランスで生まれた合成語であると言われています。
美容業界や健康食品業界において広くこの言葉が用いられるようになった背景には、このセルライトという合成語がニューヨークのエステティックサロンの経営者が、セルライトについての本を書いてベストセラーになったことや日本においては新聞やマスコミで紹介され、特にテレビの健康番組が多くこの言葉を取り上げるようになったということがあります。
セルライトが一般の皮下脂肪とどう違うのかというと、セルライトの定義が十分に定まっていなく、現在においても外見上の特徴で判断されているという部分が大きいと言えます。
セルライトの定義としては、諸説あり「脂肪組織に老廃物や水分が溜まったもの」というものもあれば「脂肪細胞同士が付着してできる脂肪の塊」といった説や「リンパ液が固まったもの」それ以外に「成分のほとんどはコラーゲン」なども言われていますが、医学的にはセルライトでできる肌のぼこぼことしたものは、皮下脂肪が溜まった結果、肥大した脂肪細胞から分化している戦維芽細胞が皮膚側に引っ張られた状態で、そのように見えるのではないかと言われています。
セルライトそのものは、皮下脂肪が多いことが根本的な原因のひとつなので、特に病気や異常というわけではありません。
しかし、美容という観点から、または健康というものをベースに考えてみたら、セルライトそのものは、病気や異常ではなくても、やはり良いものとは言えません。
セルライトにさよならするのは、体型や体質を改善することに繋がってきますので、理想の身体を目指してトライしていきましょう。